【栄から5分のベース教室】
アクセス


<News>
■2024年10月/おかげさまで、生徒さんが増えたので土曜日は10:00~19:00までに営業時間を増やしました
2024年10月/栄から徒歩5分のところにウッディ鈴木のレッスン専用スタジオを新規オープンしました
<営業時間>
■平日/13:00~22:00(定休日/水曜日)、土曜日/10:00~19:00、日曜日/10:00~18:00


 ◎ 入会金、施設費、教材費無料
 ◎ 学割あり
 ◎ 楽器レンタル無料
 ◎ ドリンク付

     レッスン料を見る>

 ◎ レッスンは1回55分
 ◎ レッスン回数は毎月変更可能
 ◎ レッスン時間は毎回選択可能
 ◎ 疑似バンド練習体験が可能

       詳しく見る>

 ◎ レッスン内容を保証
 ◎ レッスン時以外でも質問OK
 ◎ 10年以上のコーチング実績

       <詳しく見る>

《目 次》
3つのコース
エレキベース、ウッドベース、音楽理論を好きな時に
3つの学び方と料金
対面、オンライン、ハイブリッドから選べるレッスン
レッスン会場
栄の音楽スタジオ
続けられる理由
ウッディ鈴木ベース教室の特徴
大手音楽教室の実態(暴露?)
教えるスキルを学ぶことなく勝手にやっている個人の集まり
Yahoo!知恵袋やおすすめサイトに騙されないで
自作自演や広告料を稼ぐためのサイト
コーチングとは
「ティーチング」との違い
私からのお願い
レッスンの時間だけで上達するのか

<3つのコース>
エレキベース、ウッドベース、音楽理論を好きな時に

例えば、今回はエレキベースで次回は音楽理論、というように、どのコースでも毎回自由に選択できます
また、レッスン回数も毎月自由に変更できます

エレキベース

electric-bass
electric bass

一昔前まではベースといえばジャンケンで負けた人がやる楽器というイメージでした。しかし今は自らエレキベースを選択する人が増えています。楽曲のノリを出せるかどうかはベーシスト次第。リズムと音の両方を担う重要な役割の楽器です。


ウッドベース

wood-bass
wood bass(double bass)

ジャズを演奏しようと思うならやはりウッドベースを弾きたくなります。同じベースと名がつくものの、ウッドベースとエレキベースは全く別の楽器。エレキベース以上に基礎が大切です。独学で学ぶのが困難な楽器の一つがウッドベースです。


音楽理論

music-theory
music-theory

音楽理論を学びたい方はベーシスト以外の方も歓迎します。キー、コード、スケール、リズムを理解すれば演奏はもちろんのこと、耳コピ、移調時のコード変換、作曲のコード付け、アレンジ、アドリブ、DTMに役立ちます。


<3つの学び方と料金>
対面・オンライン・ハイブリッドから選べるレッスン

対面レッスン

one-on-one lesson
one-on-one lesson

名古屋市の栄に月2回以上通える、という方におすすめ

<対面レッスンの料金>
回数月2回~4回
時間55分
会場ウッディ鈴木音楽スタジオ
(栄駅から徒歩5分)
(矢場町駅から徒歩4分)
入会金
施設費
教材費
いつでも0円
月額制
(税込)
月2回一般11,000円
学生9,900円
月3回一般16,500円
15,900円
学生14,850円
14,400円
月4回一般22,000円
20,000円
学生19,800円
18,800円
一括
先払制
(税込)
10回分のお支払で1回無料
(6か月間有効)
一般10回分55,000円
50,000円
で11回分
実質10,000円お得
学生10回分49,500円
47,000円
で11回分
実質7,200円お得
ドリンク付き
お支払
方法
現金又はクレジットカード

オンラインレッスン

online lesson
online lesson

遠方で通えない、なるべく外出は控えたい、という方におすすめ

<オンラインレッスンの料金>
回数月2回~4回
時間50分
会場オンラインZOOM
入会金
施設費
教材費
いつでも0円
月額制
(税込)
月2回一般11,000円
学生9,900円
月3回一般16,500円
15,900円
学生14,850円
14,400円
月4回一般22,000円
20,000円
学生19,800円
18,800円
お支払
方法
クレジットカード又は
銀行振込
(振込手数料はご負担下さい)

ハイブリッドレッスン

hybrid lesson
hybrid lesson

毎回は無理でも月1度なら名古屋に通える、という方におすすめ

<ハイブリッドレッスンの料金>
回数月2回~4回
(うち1回は対面)
時間対面55分
オンライン50分
会場対面
オンラインZOOM
入会金
施設費
教材費
いつでも0円
月額制
(税込)
月2回一般11,000円
学生9,900円
月3回一般16,500円
15,900円
学生14,850円
14,400円
月4回一般22,000円
20,000円
学生19,800円
18,800円
対面はドリンク付き
お支払
方法
現金又はクレジットカード

<レッスン会場>
栄5分、矢場町4分のウッディ鈴木音楽スタジオ

ウッディ鈴木音楽スタジオ

ウッディ鈴木のレッスン専用スタジオです。

名古屋市中区栄4丁目16−24 メーゾンオザワビル3階
地下鉄「栄」13番出口(中日ビル側)から矢場町方面へ徒歩5分
地下鉄「矢場町」1番出口から栄方面へ徒歩4分


<続けられる理由>
ウッディ鈴木ベース教室の特徴

  • レッスン時間は55分
    30分から45分という教室が多い中、ウッディ鈴木ベース教室は1回55分(オンラインレッスンは50分)のレッスンです。

    例えば、30分の教室で60分レッスンを受けるためには2回通わなければなりません。それは60分の教室と比べて上達スピードが倍かかってしまうということです。さらに移動時間と交通費も倍必要になります。


    1回のレッスン時間が長いということは、上達時間、移動時間、交通費が節約できるということでもあります。

    学校の授業と違い、楽しいことをやっているときは時間があっという間に過ぎてしまいます。30分などあっという間です。


    ウッディ鈴木ベース教室では1日に2回連続でレッスンを受けている生徒さんもいらっしゃいます

  • 無料体験レッスンも55分
    他の教室の体験レッスン時間は通常レッスンよりも短い場合が多いです。

    ウッディ鈴木ベース教室は無料体験レッスンも通常と同じ55分(オンラインレッスンは50分)です。


    特にベース初心者の方は体験レッスンの場ですぐに上達を実感することができます

  • レッスン内容保証
    レッスン内容に満足できなかった場合は、その日のレッスン代を次回レッスンに振り替えます
  • 入会金0円、施設費0円、教材費0円
    必要なのは毎月の月謝のみです。
    入会金が不要ということは最初にお支払いいただく費用も安くてすみます

  • 時間単価が安い
    月謝だけを比較すれば短い時間の他の教室より高いかもしれませんが、1時間あたりに換算すればとてもお得です。
  • レッスン回数は毎月変更可能
    学生であればテスト期間、社会人であれば長期出張など、忙しい月とそうでない月があります。
    あなたのライフスタイルに応じてレッスン回数は毎月自由に変更できます


    例えば、ライブや発表会が差し迫っている月は4回に増やす、といったことが可能です。
    逆に休会という制度はないので1度も来られない月は0回でもOKです。

  • コースの選択が自由
    エレキベース、ウッドベース、音楽理論の3コースから選択できます。
    手続きの必要なく次回レッスンのコースを選ぶことができます。


    例えば月4回レッスンのうち1回だけ音楽理論を学ぶ、ということが可能です。

  • 3通りの学び方
    あなたのライフスタイルに合った3つの学び方から選択できます。

    対面レッスン
     名古屋市の栄に月2回以上通える、という方におすすめです。
    オンラインレッスン
     遠方で名古屋まで通えない、なるべく外出は控えたい、という方におすすめです。
     ZOOMアプリを使い、最大4台のカメラで全体や指先、テキストを切り替えながらオンラインレッスンを行います。

    ハイブリッドレッスン
     毎回は無理でも月1度なら名古屋に通える、という方におすすめです。
     月1回は対面レッスン、それ以外はオンラインレッスンとなります。

  • 栄駅から徒歩5分のスタジオ
    対面レッスンは栄駅から徒歩5分の音楽スタジオ<MOスタジオ>です。
  • ドリンクを飲みながらお気軽に
    レッスン会場ではドリンクをサービスしています(残念ながらオンラインレッスンの場合はデリバリーできません)。

    55分もレッスンしているとあなたも私も喉が渇きます。脳のためにも水分補給は必要です。


    ドリンクを飲みながら楽しくお気軽にレッスンしましょう。

  • バンド練習体験
    ベースはメロディ楽器ではないため、一人で弾いていても曲全体のイメージをつかめない場合があります。

    ウッディ鈴木ベース教室なら、あなたがベースを、私がギターを弾き、ドラムマシンと共に演奏することでバンド練習を体験することが可能です。

  • コーチとカウンセリング資格を活かした10年の実績
    単に演奏の技術や能力があるだけではよい指導はできません。
    生徒であるあなたを上達に導くためには教える技術も必要です。


    あなたが上達することによって自信を持ち、音楽の楽しさはもちろん人生がより楽しくなった、と感じてもらえれば、そんなうれしいことはありません。

<大手音楽教室の実態(暴露?)>
教えるスキルを学ぶことなく勝手にやっている個人の集まり

「名選手、名監督にあらず」。スポーツの世界でよく耳にする格言です。
これはスポーツに限らずどの分野でも当てはまります。もちろん音楽の世界でも同様です。
演奏技術があるからといって必ずしもよい講師であるとは限りません

講師にとって必要なことは、優れた演奏技術を持っているかどうか以上に、教える技術、すなわちコーチング技術です

以下は私が過去に在籍していた大手の音楽教室で経験したことや、他の教室から私のところへ移ってこられた生徒の皆さんからの声です。

「プロの講師が教えます」という教室に入ったら「演奏のプロ」だけど「教えるプロ」ではなかった
(模範演奏はとてもカッコよかったですが、教えるのは上手ではなかった)

模範演奏を見せられ、「はい、真似してやってみて」としか言ってくれない
(どうすれば上手に弾けるのかを具体的に教えてほしかった)

カリキュラムはなく、その場の思い付きでレッスンしている感じ
(今私はどこまでできていて、後は何をしなければいけないのか、という全体が見えなかった)

上手に弾けないと「そんなの簡単に弾けるよ」と言われた
(そりゃぁ先生にとっては簡単かもしれないけれど私にとっては難しいんです)

「いいね」とたくさん褒めてくれるけれど、ダメなところを指摘してくれない
(逆に不安になってしまった)

できないことやわからないことを質問したくても聞きづらい
(質問があるかないか聞いてくれなかった、いつ質問すればよいのかわからなかった、質問したら笑われた)

雑談や先生のライブやイベントの話ばかり聞かされてレッスンが終わってしまう時があった
(ちゃんと教えてほしかった、レッスンの時間と月謝がもったいなかった)

相性が悪い講師は変更が可能、と入会時に説明を受けたものの、なかなか言い出せなかった
(講師から嫌われていると思われたくないし、教室で会ったときにいやな思いをしたくなかった)

大手の音楽教室が講師を採用する際は「音楽スキル」すなわち音楽知識と演奏技術と音楽活動の実績だけで判断しています。

少なくとも私が在籍していた複数の大手スクールでは講師として必要な「教える」能力や適性は採用基準にはありません


なぜなら、もしそれを採用基準にしてしまうと、講師に応募してくる人で「音楽スキル」と「教えるスキル」両方の基準を満たす人はほとんどいないため、採用できなくなってしまうからだと思います。


さらには、採用後に「教えるスキル」を高めるための教育というものはありません
いずれのスクールでもレッスン内容も教え方も講師任せでした。


つまり、スクールとして共通のメソッド、テキスト、カリキュラムや教え方というものは存在しません(大手「○○○音楽教室」は共通のテキストがありますが、教え方は講師任せです)。

スクールはこれを「講師一人ひとりがあなたに合ったカリキュラムをカスタマイズ」という言い方(言い訳)で表現しています。

例えば私が在籍していた大手音楽スクール「○○○ミュージック」の公式サイトには
「講師採用後300時間の研修を受けることになっている」と書かれていますが、これは全くの嘘です私は講師としての研修など1時間も受けませんでした

採用後に受けた研修や定期的なミーティングといえば、体験レッスンに来られた見込み客をいかに入会してもらうように導くか、という営業的な内容だけでした。

もちろんそれも大切なことなのですが、講師として必要なスキルの教育は受けませんでしたし、共通のカリキュラムなどもありませんでした。

また、私がその「○○○ミュージック」を退任する際、別の講師の紹介で顔パスで採用された後任の講師が、なんと1年ほど前に私が在籍していた別の教室○○○ミュージックスクールで私の体験レッスンを受けた人だったのです。

講師不足を補うためなら「音楽スキル」も「教えるスキル」もない人でも採用してしまうのです。公式サイトには「採用率5%以下」と書いてあるのですがこれも偽りです

ほとんどのスクールでは「教える」というスキルを身に着けている講師かどうかは採用時も採用後も問われないのです。

大手音楽教室だからといっても結局は教えるスキルを学ぶことなく勝手にやっている個人の集まりでしかないのです。

<Yahoo!知恵袋などに騙されないで>
自作自演や広告料を稼ぐためのサイト

GoogleやYahoo!で、例えば「名古屋 ギター教室 おすすめ」と検索すると、たくさんのサイトが表示されます。その中に「名古屋のおすすめギター教室」だったり「名古屋のギター教室比較サイト」みたいなサイトが表示されます。

あるいはYahoo!知恵袋では「名古屋でギター教室を探しています。おすすめはありませんか?」とう問いかけに対して「〇〇がおすすめですよ。」という回答があったりします。

おすすめサイトは単に各教室のサイトの情報をコピペして書いているだけです。実際に習ったこともない人が各教室の中身のことなど知っているはずはありません。このおすすめサイトから教室へのリンクが張られていますが、ここからリンクをクリックすると広告料が入る仕組みです。
すべてのおすすめサイトがそうとは限りませんが、これらおすすめサイトの作成者はいろいろなジャンルで比較サイトを作成して、広告料で稼いでいます。

Yahoo!知恵袋については、自作自演が多いです。さも第三者の質問に対して経験者が回答しているように書かれていますが、質問者も回答者もヤラセです。

くれぐれもこれらの情報に騙されないように気を付けてください。

<コーチングとは>
「ティーチング」との違い

「コーチ」と聞いて何を連想しますか?野球やサッカーのコーチですか?それともバッグなどで有名なブランドですか?

実はどちらも語源は同じです。コーチの元々の意味は馬車(の人を乗せる部分)。ブランドのCOACHのマークは馬車そのものです。

馬車は馬車に乗せた人を目的地まで送り届けます。そこから転用して相手の目標を達成させる人を馬車に例えてコーチというようになったのです。


コーチングの意味を調べてみると、「自分で考えて行動する能力を、コーチと呼ばれる相談役との対話の中から引き出す自己改善技術」(大辞泉より)とあります。

つまり、コーチングとは、指導する側(スポーツでいえばコーチ、会社でいえば上司、学校でいえば先生)が一方的に教える「ティーチング」とは異なり、指導される側(スポーツでいえば選手、会社でいえば部下、学校でいえば生徒)自らに考えさせ、自ら答えを見つけることを導くための方法です。

最近では、スポーツの分野はもちろん、会社や教育現場でもコーチングの技術がどんどん取り入れられており、コーチングを学ぶ指導者が増えています。

コーチングによって、やらされているという感情が排除され、積極性、自立心、継続力、モチベーションが高まり、自らの力でより高みに上がっていけるのです。

<私からのお願い>
レッスンの時間だけで上達するのか

どこの教室に通っても同じことですが、レッスンの時だけ練習してもなかなか上達はしません。

復習しなければ前回習ったことを忘れてしまい、何回も同じ内容のレッスンを受けることになってしまいます。それではレッスンにかかる時間と費用がもったいないです。

そうならないように、私は毎回宿題を出します。レッスンで学んだことを一日5分でもよいので自宅で復習してください


昨日の自分より毎日わずか1%でも成長すれば、半年後には約6倍(1.01の180乗)、1年後にはなんと約38倍(1.01の365乗)に成長した自分になっています。

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